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4日目:付近の探索に出かける

公開日:2019.05.05
更新日:

作業場を建てるなら、やはり窓ガラスが欲しい、ということで先に砂を求めて探索に出かけることにしました。
探索のお供のマップとコンパスそれと時計も。

まずは、迷子防止のマップを作成します。
Rising World:SS ペーパープレスに布を置いて、がっしゃんこ。
Rising World:SS ボロになったら、バケツの水を投入してもう一度。
Rising World:SS 紙の完成です。
後はこれでマップを作るだけ。

Rising World:SS マップには自動で書き込まれていくのですが、マップを持って行った所だけなので、最初は自分の現在地周辺だけです。
赤いのが自分で、向いている方向もわかりますので、これさえあれば拠点に戻ってくることができます。

いざ、砂を求めて少しばかり遠くまで。

Rising World:SS まずは、西の方へ向かいました。しばらく進むと朽ちた小屋を発見。
中にチェストがあれば、貴重なアイテムを入手できるチャンスです。
Rising World:SS 見つけたのは、レコード2枚に時計とマップと包帯。2枚目のマップは別にいらないのですが、なかなかいい感じです。
チェストの中身をインベントリに移し、チェスト自体も「F」長押しで回収。保管庫はいっぱいある方が便利ですから。

Rising World:SS もう少し進むと、木々の種類が変わってきました。
このまま行くと、森に入ってしまいます。森には襲ってくる熊がいるんですよね。怖いなあ、嫌だなあということで、ひとまずこちら側は中止、一旦帰ります。

Rising World:SS 拾った時計はこんな感じ。時刻が分かります。午前か午後かは太陽を見ながら。
行きにかかった時間から、何時くらいに作業や探検を切り上げれば、暗くなる前に拠点に戻れるかが分かります。
あと、太陽が見えない日は時計だよりです。

Rising World:SS コンパスも作りました。
ぱっと見は普通の方位磁石なのですが、中心の黄色い部分をよく見ると、一方向を指し示しています。これはスポーン位置を示しているので、拠点に戻るときに便利です。コンパスはマップと違ってずっと表示したまま移動もできますので、帰りたいときは非常に便利です。