砂を無事に持ち帰りましたので、作業小屋を建築しました。
ちゃんと、窓を作ってガラスをはめ込んでいます。

では、建築の様子を。 まずは床を設置。作業小屋なので、上げたりせず、石のブロックをザーッと埋めます。 一応、中に入れたい物が入るくらいの広さは、計算しました。 配置するものを置いて、大きさを確認。溶鉱炉などは別の所に設置しようと思っていて、作業小屋に入れるのはこれだけです。
スクショのために飛んでいますが、一応飛ぶのはスクショの時だけにしたいと思っています。クリエイティブモードではなく、サバイバルモードでプレイしていますし。

ぐるりと周囲に壁を配置していきます。壁が途切れているところは、ドアを設置する予定。

ひとまず、簡単な作業小屋なので、凝りません。センスが無くて、凝れないというのもあるんですけど。
壁を積み上げて、梁のつもりで2本通したところに、ランタンをぶら下げています。なので、夜ですが小屋の中は明るさが保てています。
奥に見えるのは、高所に登るための足場です。この高さは、落ちるとダメージを受けます……。

屋根をつけました。簡単な三角屋根です。
中から上を見上げると、木材の屋根です。

こちらは外観。黒い石の屋根です。
ドアも設置して、ドア横には外灯も。

こちらは、真正面ではなく、斜めから見た様子です。
屋根の外に出ている部分は、内側も樹ではなく石です。ちょっとだけ、こだわりました。
私の中の予定では、この横のドアからでたところに、溶鉱炉や鞣し台を設置することになっています。

こだわろうと思えば、まだまだいくらでもこだわれるのですが、とりあえず最初の「いくつかのブロックを組み合わせて、小屋を建てる」はこのレベルで。