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1日目:寝床を確保しました

公開日:2019.05.02
更新日:

ここを拠点にするという場所を見つけたので、夜になる前にまずは最低限必要な物を確保します。
以前プレイしたことがあって、しばらく時間が空いて、新しい世界で始めたので、以前よりは手際よく、寝床の確保まで辿り着きました。

Rising World:SS まずは、セオリー通り樹を切ります。
今後、色々な物を作るための作業台や、ひとまずの寝床の材料は木材ですからね。近くにあった樹を叩いて、丸太にして、苗木が落ちていたら植えておいて。苗木は植えておいても育つのに結構時間がかかりますが、植えておかないと後で樹が欲しいだけなのに遠くまで行く羽目になりますから。

今は平然と道具を使っていますが、最初のプレイ時はクリックしても全然樹を切ることができなくて、困りました。振り上げるモーションはあるのに、戻すだけで樹を叩かなくて。これ、最初にわりとはまるところではないかと思うのですが、クリックじゃなくて、使う間押しっぱなしなんですよね。
Rising Worldで樹を切れないとか、岩を砕けないで、最初に困る部分は、押しっぱなしで解決します。

Rising World:SS 樹をいっぱい集めて、最初に作ったのは作業台です。ジャーナルでは、Small shelterが提示されているのですが、私はまず作業台です。
何故かと言いますと、ご覧の通り作業台がほとんど埋もれるような高さの草が生い茂っています。ここで草と同じ緑色の背の低いSmall shelterを設置したところで、見失う可能性が高いです。
画像左手前にスイカを発見しました。序盤はとても役に立つアイテムです(水分たっぷりなので)。

Rising World:SS 作業台でまずは木の熊手(Wooden rake)を作りました。
こいつで草の生えている場所でも平せば、地面がむき出しになりますので、その後色々設置したときに俄然見やすくなります。

ということで、ある程度の範囲を平して、Small shelterの次はたき火や溶鉱炉が必要になりますので、少しばかり石を確保して、太陽の位置も気にしながら作業を行います。

Rising World:SS で、太陽が西に沈む頃、とりあえずの寝床を確保しました。
たき火は、まだ何も焼く予定はないのですが、雨が降ってきたら寒さに震えることになりますので、暖をとるためにも事前に設置しておきます。
寒くて低体温になると、体力がどんどん削られていくので、危険なんですよね。
そして、現状寝れるのは夜だけなので、雨だからとSmall shelterに入ってもどうにもならないのです。最初のうちは、雨が降るとたき火の側でできる作業をするしかできなくなってしまいます。

Rising World:SS 太陽が沈むと、夜になり、反対から月が昇ってきます。当然ながら、夜も寒いので、初日はここまで。
おやすみなさい。