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2日目:鉄の道具を手に入れた

公開日:2019.05.03
更新日:

2日目は、保管用のチェストを作って、鉄の道具を入手するまでです。
鉄の道具が欲しいときは、近場に鉄の鉱脈が見えていると嬉しいですね。周りに全然岩山がないときは、探し回るか諦めて掘り進めるかになってしまいますから。
この世界では初期スポーン位置の近くで鉄の鉱脈がいっぱいありましたので、2日目で鉄の道具を作るところまで辿り着けました。

Rising World:SS 2日目はまず、鋸台を作成しました。見た目はめっちゃ金属を使っている鋸台ですが、作るのは木材だけでいいんです。
鋸台を作った目的は、画像右のチェストを作ることです。色々集めるとすぐにインベントリがいっぱいになってしまいますので、物を保管しておけるチェストは欲しいですから。

保管場所を確保したら、次は道具をグレードアップしたいところです。

Rising World:SS ということで、まずは溶鉱炉のための石、鉄鉱石、燃料の石炭を入手するために、近場を探索です。
いい感じに鉱脈を発見。スクショだとちょっとわかりにくいですが、左側の手前から、右側の奥にかけて、石炭、鉄、銅、アルミが見えています。
現時点では、石炭と鉄のみを入手。石は石炭や鉄を掘っているときに手に入る分だけで、ここではあえて取りにいくようなことはしません。

ですが、それだけでは溶鉱炉を作る分の石には足りませんので、どうするのかと言いますと、 Rising World:SS ここです。
近場で見つけた洞窟への落とし穴。落ちたら簡単には登ってこれませんし、当然ダメージも受けます。ですが、後々洞窟はどうなっているのかきちんと確認したいところ。
なので、石集めはここに階段を作りつつ行おうという算段です。本格的に階段を作るのは後からで、今はとりあえず必要な石を確保するくらいだけで。

Rising World:SS 溶鉱炉を作って、鉄鉱石を配置。石炭を投入して、ファイア。
鉄のインゴットができるまで、しばらく他の作業です。
少なくなってきた木材の補充や、まだまだ必要な鉄鉱石や石炭も多いので、そちらの確保したり。あと、寒さ対策に服も欲しいので、コットンや羊毛を集めたり。まあ、機織り機には鉄の棒が欲しいので、鉄床が必要になり、つまりたんまり鉄鉱石が必要なんですが。

Rising World:SS 鉄のインゴットができるまで時間がかかりましたが、日暮れ時には鉄製のツルハシと斧を入手することができました。
ちょっと、作業台Ⅱをさっさと作っていきなりスチールの道具にしようかとも思ったのですが、欲しい物を考えるとちょっと遠いので、その間ずっと石斧ではさすがに厳しく、鉄の道具を作りました。