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チャレンジ「プロのように軌道に乗る」

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Factorioの実績「プロのように軌道に乗る」に挑戦しました。
1時間半の制限ですので、わりとすぐに決着がつくので、挑戦しやすいです。
Steamの実績が解除されるように、Modなしで挑戦です。

Factorio:SS 「プロのように軌道に乗る」はピースフルモードでも実績解除できますので、ピースフルモードに設定しました。
その他はデフォルトの設定です。
これで、バイターの襲撃を気にせず、タイムアタックできます。バイター怖いんですよ。

Factorio:SS テクノロジーの研究を必須の部分全て予約しました。
私にはこの短時間で他のものを研究している余裕はありません。
自動化サイエンスパック(赤パック)は全部で530個、物流サイエンスパック(緑パック)は375個必要です。

Factorio:SS ひとまず、赤パックを作って研究所に流す部分を作成できました。
鉄板、銅板、石炭を自動で流すようにしようとすると、私の場合はそれだけで制限時間を使ってしまいそうなので、運搬は自力で何往復もすることにしました。

Factorio:SS 緑パックの研究が終わる手前で、緑パックの製造ラインをくみ上げました。
効率的にやるにはを考えていると、それだけで大分時間を使ってしまうので、気にせず組立機を並べて、原料の投入は自力で頑張ります。
ここまでこれば、後は時間内の研究を終わらせることと、機関車設置のための原料を集めておくとが目標です。

Factorio:SS 機関車を作るにはエンジンユニットが20個必要なのですが、エンジンユニットは組立機でないと作れないので、研究が終わったところで制作を開始します。
鋼材はエンジンユニットに20個、機関車に30個、レールに最低2個必要なので、必要分を集めておいて、集まったところで鉄板製作に注力しています。
鉄の歯車とパイプはエンジンの研究をしている間に自力で製作しておきました。

Factorio:SS 研究中に電子基板を用意しておいて、研究が終わったら大慌てで機関車と線路を製作。
機関車を用意するだけでは実績は解除されないので、レールを置いて、機関車を設置して、無事に「プロのように軌道に乗る」の実績を解除できました。

電力は、ボイラー 1台、蒸気機関 2台でまかないました。
サイエンスパックは赤も緑も組立機1 2台体制で作りました。速度が0.5なので、赤パックが5秒に1個、緑パックが6秒に1個のスピードです。
研究所は早めに4つまで揃えて、最後の方はサイエンスパックが余っていたので、6個に増設しました。
ここまでですと、研究時間が5〜30秒ですので、サイエンスパックの生産速度から研究時間30秒以外のは研究所4個で間に合うので。

とにかく、無事に実績解除できてよかったです。
私はバイターに襲われない状態で、機関車まで1時間半でヒイヒイいっているのに、上手い人は倍の時間くらいでロケット打ち上げてて、すごいなあ。