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チャレンジ「ずっと蒸気」-2

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Factorioの実績「ずっと蒸気」の後半戦です。
汚染の広がりとバイターの襲撃に対応しつつ、クリアを目指します。

Factorio:SS ひとまず、戦車完成です。暗いのは、画面の明るさを気にせずスクショを撮っちゃうから。
これで、バイターの巣を潰しに行きます。
貫通弾薬でガンガン打ちながら、轢いていく戦法です。戦車が壊れる前に、離脱して安全な位置で修理します。

Factorio:SS 汚染のエリア内、その周辺部に見えていたバイターの巣は潰しました。
レーダーを増強して、監視範囲を広げないと、ですね。
そうするには、電量が必要で、ボイラー増設して汚染が広がっていく……。

Factorio:SS 製造サイエンスパック(紫パック)のラインが完成しました。
この先を考えると、油田2つではさすがに厳しいので、ユーティリティーサイエンスパック(黄パック)への研究をしている間に、別の油田からも供給できるようにしなければ。
あと、鉄鉱石と銅鉱石の産出も心許ないので、マップの下の方にある鉱床から供給できるようにもしていきます。

Factorio:SS そんなこんなで、黄パックの製造ラインを構築。
ロケット発射に向けて、ロケット部品とロケットサイロ用の素材を作り溜めていきます。
エネルギー効率モジュール1も作って、全体の電力消費量と汚染拡大を抑えるのも並行して行います。

Factorio:SS 紫パックと黄パックがロケットサイロの研究に必要な分用意できましたので、ロケット制御装置の製造にラインを作り替えました。
軽量化素材は黄パック用に作っていたものもロケット部品のために溜める方向へ。

Factorio:SS ロケット制御装置の作り溜めが間に合わず、できあがり待ちとなりましたが、ロケット発射までこぎ着けました。
無事に、「ずっと蒸気」の実績を解除できました。

ボイラー10台に蒸気機関20台で電力をまかないました。
鉄道は使用せず。
研究所は最大で8つです。
そして、クリアタイムが15時間9分でした。もうちょっとで15時間切れたのかと思うと、そちらは目指してなかったとはいえ、ちょっと悔しいです。