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チャレンジ「怠惰なろくでなし」-2

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Factorioの実績「怠惰なろくでなし」への挑戦、後半戦です。

Factorio:SS 原油探しの旅をして、どうにか見つけましたが、結構遠いので、列車で運搬します。
しかも、水辺を迂回するとかなり遠くなってしまいますので、狭くなっているところを埋め立てて、崖を破壊して、なかなか大がかりな工事です。
ただ、おかげで「ファクトリオ特急」の実績(1000タイル以上の運行計画)を取得できました。

Factorio:SS 原油の供給も安定したので、ロボットの研究を急ぎました。
建設ロボットを使用できるようになり、「よくできました」を目指して、建物の設置もロボットに頑張ってもらいます。
線路のおかげもあり、分母がかなり大きくなってしまっているので、どこまでロボットでの設置数を積めるか……。
研究の順序の関係で、早くから軽量化素材を作っていましたので、ロケット用に溜めています。

Factorio:SS 研究はロボットを優先したので、ユーティリティーサイエンスパック(黄パック)の研究を進めました。
黄パックのラインができたので、ロケット制御装置の研究を早めにやって、作り溜めに移行したいところです。

Factorio:SS 製造サイエンスパック(紫パック)もほぼできあがり。
後はロボット達が建設してくれればOKです。
この後は、原料供給のために、鉄鉱石、銅鉱石をどこからか稼いで来ないと。
ロケットサイロの建設に必要な資材の確保と、ロケット部品のための作り溜めも進めていかねば。

Factorio:SS 後は、おおよそ研究待ちです。
自動建設数が実績解除に足りないので、無駄に搬送ベルトを並べて、撤去してを繰り返していました。
で、無事に「よくできました」の実績解除です。

Factorio:SS ロケット発射。
「怠惰なろくでなし」の条件も無事に達成です。
線路関係の研究や、ロボット関連の研究をしていましたし、原油が足りずに硫黄やプラスチック棒の供給が追いついていない時間も長かったのですが、クリア時間は16時間台で、思っていたより早かったです。