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Bob's & Angel's -1

公開日:2024.07.24
更新日:

Factorioのバニラでは簡単にとれそうな実績を解除したので、Modを入れて雰囲気を変えて遊びたいと思います。
Bob’s ModsとAngel’s Modsを一通り入れてみまして、さてどうなるか。

Factorio:SS まずは、研究を行うために必要なものを確認します。
燃料式研究所ということは、石炭を入れれば動いてくれそうですね。
材料も石と鉄板と木材ですので、どうにかできそうです。

設定は特にいじらず開始したのですが、バニラで遊んでいたこともあり、デフォルトでバイターも汚染もない世界になりました。

Factorio:SS さて、研究開始です。
自動化サイエンスパック(赤パック)10個の前に蒸気サイエンスパックなる物が出現しておりまして、ひとまず最低限の研究を進めます。
燃料式研究所には、蒸気サイエンスパックと自動化サイエンスパックしか入れるところがありませんので、ある程度で次の研究所を作らないと、ですね。

Factorio:SS とりあえず、石炭の動力で、鉄板を続々と作ります。
バニラの鉄鉱石を焼けばいいのとは異なり、鉱石を掘って、砕いた物を焼かないと鉄板になりません。
何はともあれ、鉄板と銅板はどうにか順調に入手できるようにしておかないと、何も作れませんからね。
石も、鉱石を砕いたときに出る副産物から作る必要があります。

Factorio:SS プレイ時間1時間9分(テクノロジーツリーを眺めていた時間は除く)、蒸気発電で電化開始です。
まだまだ燃料式の物も多いですが、どんどん電化していきたいですね。
蒸気サイエンスパックが必要な研究は終えて、赤パックをある程度自動化しています。

Factorio:SS 迷走気味ですが、搬送サイエンスパック(緑パック)に向けて動いています。
電力の元となる燃料は自動供給されるようにしました。
緑パックに木材が必要になりますので、木を育てて木材を入手できるようにしています。
搬送ベルトに錫板が必要ですので、錫板も焼いています。
ここまでで、既に5時間近く経過しています。

Factorio:SS 原料は自力で投入しなければなりませんが、緑パックの自動生産までこぎ着けました。
全体のラインもちょいちょい組み替えていますが、どうしようかなと考えている時間もなかなかに長いです。
ある程度自動化していますが、原料のスタートから最終の使用場所まで自動でつながっているのは、石炭の採掘からボイラーまでしかなくて、あとは工場長がアイテムを持って走り回っています。