Rising Worldプレイ日記も15日目。ようやく家の建築です。
作業場、畑、風車、水車と作っていましたが、家がまだだったんですよね……。
では、作業風景いきます。
まずは建てる場所を確保します。作業場の西の部分に建てますが、今のままでは狭いので、土を盛って建築エリアを確保したいと思います。
土を盛って、平して、まあこのくらいのスペースがあれば大丈夫でしょう。
和風な小さな家を建てたいと思います。
いつも通り、まずは基礎部分をブロックで。
土間を作るため、土系のブロックを敷き詰めています。
四隅は石にして、大黒柱(のつもり)を一本。
大黒柱は地面にきっちり埋める、四隅は硬い石の上に柱を立てるのイメージで。
柱に壁を作りました。
手前は壁がないのですが、ここは縁になる予定なので、壁無しです。
途中のスクショをすっかり忘れて、こちらはほぼできた様子です。
出入り口は、引き戸にも見えそうなドアを採用しましたが、動作は引き戸ではありません。
真ん中の部屋にはたき火を設置して、囲炉裏のつもりです。
土間には、中二階への梯子を設置しています。
登ることはできるのですが、高さの関係上このはしごから中二階に入ることはできません。しかも、落ちるとダメージを受ける高さ……。
形だけ作ってよしとします。
落ちるとダメージを受けるので、登り切っていませんが、中二階はこんな感じです。
風通し用の小窓を用意しています。
土間から内部を。
襖のつもりで、板を置いています。
上がり口の石は丸材のidを変更して、太く薄くしました。
通常のブロックの板は、部屋の床のように南北方向なのですが、縁は東西方向にしたかったので、角材を利用しています。
奥の部屋にもう一手間。
ポスターを利用して、畳を敷きました。
こちらの畳のテクスチャは「フリーテクスチャ素材館」さんのテクスチャに縁の部分を追加して使用させていただきました。
「和風なら、畳にお布団だ」ということで、マットレスだけを用意して設置。掛け布団が欲しいところですね。
いつの間にか大黒柱がなくなっていたことは突っ込まず、和風の小さな家が完成です。
こちらは、屋根の様子が分かりやすいように上の方から。
こういう形の屋根にすると、和風っぽくないですか?
最近はライトを用意して、服も暖かくしたので夜も作業していますが、寝泊まりするきちんとした家を確保しました。