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9日目:作業場を増設

公開日:2019.06.01
更新日:

鞣し台や溶鉱炉といった作業小屋の中に入れたくない物は、作業小屋の横に屋根だけつけて配置です。
地面部はブロックですが、後は丸材と板で作ってみました。

建設の様子を。 Rising World:SS 作業小屋作成時に作っていた、横のドアは小屋に入れない物を配置するための場所へのドアのつもりでした。
鞣し台とか、溶鉱炉って、建物の中に入れたくなくて。
で、それらを配置するための場所を作るために、まずはせっせと整地作業です。

Rising World:SS 整地したところに、外なので土ブロックを置いて、鞣し台と鉄床、溶鉱炉を配置します。
溶鉱炉は中サイズにアップグレードしました。
鉄床は、個人的にしゃがんで作業が嫌だったので、小さな机の上に置いています。

Rising World:SS 単に外では、雨に降られたら濡れますし、夜になれば暗いので、屋根だけは作ってそこから電球を垂らす予定。
で、まずは四隅に柱をば。
Rising Worldでは角材、丸材、板を建材として使用できるので、それを使って屋根をつけたいと思います。
これらのサイズも変更できるのですが、右のshiftを押しながら矢印より、コンソールコマンドの「size x y z」を使った方が個人的に便利なので、サイズ変更はコンソールコマンドで行っています。

今回、柱は「size 0.5 5 0.5」にしています。幅と奥行きがブロックの半分、高さがブロック5個分です。

Rising World:SS ざっと屋根をつけましたが、柱と梁のつなぎ部分がなんか上手くできていない。要調整ですね。

屋根の板は「size 2 4 0.05」です。サバイバルモードでは、サイズ変更に制限があり、板は厚さ0.05しかできません。(元々の厚さが分からず、色々入力して、弾かれまくりました)

Rising World:SS ゲーム内時間で1日ほど格闘して、マシになりました。
わかりにくいですが、中央に裸電球をぶら下げています。

Rising World:SS 別角度から。
「もうちょっと建築物の構造の勉強しような」といわれそうな状態ですが、ゲーム内ではこれで立っているから、OKです。