Grinding stationを見ていると、風車小屋を作って、風車の動力で砕いているようにしたいな、なんて思うわけです。
そこで、風車小屋の建設を開始しました。
それでは、作業風景です。
Grinding stationを動かすための風車小屋を作るべく、土台作りから始めました。
Grinding stationの棒を動かせる用にして、その外側に動ける範囲を確保しようとすると、結構な大きさが必要なんですよね。
Grinding stationを真ん中に置いてみました。
大きいですね。本体部で4×4ブロックに棒が2ブロック分飛び出している大きさです。
外枠をグルッと囲んでみました。
ブロックを使って、丸っぽく。
作業の効率化のため、夜間も作業できるようにライト付きヘルメットを作りました。
これを被っていれば、「L」でライトをつけることができるのです。
Grinding stationより少し高くしたところで、少し内側に入れます。
登る用の梯子も設置。
Rising Worldで梯子を登るには、ジャンプして梯子に捕まることが必要です。そして、上を向いて「W」。変に横を向いてしまうと、下りてしまうので、登り切るまでは足下を見ずに、上を見ます。
グルッと1周狭くしたら、また壁を積み上げていきます。
内側は八角形です。
壁の内側に角材で階段をつけて、上での作業ができるように。
屋根に取りかかります。うーん、なんか違う。
これでどうだ。
上から見ている分にはそうでもなかったのですが、下から見上げるとがたがたでなんか違う。
修正、修正。
体力が減っているのは、屋根の作業時に落ちた名残です。
出来上がった屋根の外観はこんな感じです。
手前にあるのは、屋根に登るための足場です。内側からでは屋根に飛び乗れなくなってしまったので。
屋根にメインの風車を設置しました。
羽は板です。コンソールコマンドの「id」を使用して、テクスチャを変更しています。羽に使用したのは「id 143」です。
これでひとまず、外側は完成です。
Grinding stationが風車で動くように(実際には動かないので、見た目だけですが)風車の軸と、Grinding stationの軸を繋いだり、なんやらは次回に。